プロヴァンスからの小包
当サイト開設から暫くの後、英語で綴られたメールが管理人の元に届きました。
慣れない英文に難儀しながら読み進むと、好意的な感想が書かれている事が分かり、
思わず口元が緩みます。署名を見ると、送り主は何とフランス人。
名前をロベール・ディヴレさんと言い、フランス南部プロヴァンス地方の
農業都市セナで消防署長を務められている方なのでありました。
日仏両国の消防事情などについて幾度かのメール交換を経て、彼から提案がありました。
「互いの消防グッズを交換しないか?」
メールを読んだ時は「へっ!?」と思わず声を出してしまいましたが、
欧米の消防関係者の間では親善交流として頻繁に行われているそうです。
とは言え、我々の分団では個人装備類は全て貸与品です。大切な税金
で賄われているので、無闇にフランスに送ったりする訳にも行きません。
そこで管理人が以前防災イベントで入手した東京消防庁のパッチ6枚に
「火の用心」ステッカー・消防関係のパンフレット・トミカのはしご車
を同封して彼へとエアメールで送りました。互いの小包は発送後
一週間で無事に到着。先んじてディブレ氏から様々な表現で
感謝を表明したメールを貰った翌日。私の手元にも小包が…
その小包の中身とは如何に!!
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おことわり:今回の交換で発生した諸費用は当サイト管理人の私費で賄われています。