一社会人として地域に貢献しましょう!
◆消防団員とは、普段は会社員、自営業などで、それぞれの仕事を担っています。しかし、火事や災害が発生した場合は、所定の車庫から消火用の可搬ポンプや災害活動に必要な資機材などを搬送して消火活動や災害活動などに携わる人達のことです。
全国の消防団員は96万人です。京橋消防団は現在約140人で、第一分団〜第七分団に分かれて編成されています。そして、定期的に訓練や学習、装備の点検なども行っています。
消防団の組織
■設置・名称・区域
消防団組織法に基づき、東京都条例により設置、名称、区域が定められています。
京橋消防団の管轄区域は、京橋消防署の管轄区域と同じです。
■消防団員の定員
東京都条例により、特別区消防団員の定数は、16,000名、58消防団。
京橋消防団の定数は150名。
・分団の数や受持区域は知事が消防団運営委員会に図って定めている。
・京橋消防団は7分団で編成されている。
■消防団員の階級
東京都規則で団長、副団長、分団長、副分団長、部長、班長、団員の7階級となっている。
消防団(分団)の任務
消防団(分団)は地域に密着した防災活動機関として火災、震災、水災などに対する消防活動や救出救護などを任務とし消防署と連携して活動する。
又、震災などの大災害に備え、地域における防災活動の中核として、都区民に対して出火防止、初期消火等の指導を行う。
◆消防団員の身分、服務等
消防団員は地方公務員法で特別職の公務員とされ、一般職の消防職員とは区別
されている。
但し、非常勤ながら災害活動等の公的活動をする為に条例、規則等 で保障されている。
◆寄付又は営利行為の禁止
消防団又は消防団員の名義を使って、みだりに寄付の募集や営利行為をすることはできない。
◆政治活動等の制約
消防団又は消防団員の名義を使って政治活動、他人の訴訟、争議行為等を行っていけない。
◆秘密の保持
消防団員は、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはいけない。
◆消防活動上の制約
消防署長又は消防団長の指揮を受けないで、みだりに建築物等の物件を破壊したり、任務の範囲を越えた行動をすることはできない。
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